“通りすがり実は研ぎ師なんですけど、砥石について書いておくね。 実は、欧米で主な砥石は「オイルストーン」つまり、油付けて研ぐんだわ で、日本の「砥石」ってのは水で研ぐ。 砥石は(水でもオイルでも)2種類になる。「人造砥石」と「天然砥石」 字のごとく人工的に作ったものか、天然物かの違い。ホームセンター等で見る石の9割が人造砥石。高くても1万円くらい。 ここの「削ろう会」に関係してる砥石屋さんは京都の「砥取家(ととりや)」さんだろう。800年の老舗。 で、天然砥石ってのは「カンブリア紀の微生物の死骸がミッドウェー付近から地殻変動で京都だけに出てきた」から地球上で砥石は京都しか取れない。 値段なんですが、天然砥石だと安くて3万。プロが使う消耗品で30万。ヤバい頭の人が数百万。「本当に実在する一級品」で1500~3000万ってところ。 関・堺 や京都など「刃物が多い街」ならまず本物の研ぎ師さんが存在するから値段聞いてみるといいよ。 30万円~100万円くらいの「比較的安物」なら触らせてくれるかもよ~ 最後に1級ブランド名書いておくよ 「鳴瀧(なるたき)」「内曇(うちぐもり)」「マルカ」「カラス」「蓮華(れんげ)」 この辺りが30万オーバーのが多い。普通の人が想像しているより「以外な触り心地」がするぞ☆ なお、高ければ良いって世界じゃないのが砥石の凄いところで、「1番研げる石は自分と相性がいい石」だから人によっては100万円の石でもマトモに研げないなんてのも多い。 「値段でもなく、技術でもなく、『相性』が1番重要」って面白い話”
— こいつはマジですげーよ!・・・日本のかんな大会を見た海外の反応 : 海外の反応.jp/ページ目 (via jah-z)
